ヤマハPAS CITY-Xで気ままに電チャリライフ

ミニベロ電動アシスト自転車(PAS CITY-X)であちこち出かけた時の記録を残してます。

電動アシスト自転車で、100km走ってみた (標高906m『笹谷峠』往復編) 

宮城県山形県を結ぶ最古の峠。

 

標高906mの笹谷峠(ささやとうげ)を越えて、仙台ー山形間を電動アシストで往復出来るか知りたくて、愛車のPAS CITY-Xで笹谷峠を登って来ました!

 

往復100km越えコース。

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始め、仙台市内に用事があったし、遠乗りするつもりはなかったので、街中で用事を済ましてから、

梅雨の合間の久しぶりの晴天で気分も良かったので、しばらく遠乗りもしてなかったし、予備バッテリーも積んでたし、いっちょ、前々から、試してみたかった標高900mの笹谷峠まで、ふと、初ライド!

 

100km。往復コースw

 

普通の自転車だと、思いつきで往復100kmを気分だけで行ったりしないですが、そこは走りの良いPAS CITY-X。乗り馴れてるせいもありますが、100km走っても、さほど疲れないので、近所の遠乗り感覚で、ノリだけで行ってみました!

 

ルートは以下。

 

【走行データ】

  • 走行距離 :108.2km
  • 最大標高差:894m
  • 獲得標高 :1124m
  • 平均時速 :17.86km
  • 最高時速 :50.13km
  • 使用バッテリー:8.7Ahと12.8Ahの2個
  • 全行程パワフル・アシストモード

始め、遠乗りするつもりはなかったので、途中からサイクルアプリをスタートしたので走行距離が100km以下になってますが、その辺りはご愛嬌で。

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水飲み場や、峠の見晴し台で20〜30分ほどウロチョロしてた時にサイクルアプリを止めてなかったので、実際の平均スピードやバイクタイムはもっと早かったりします。

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まずは、この方面に来る時は、いつものごとく釜房ダム湖畔の道を通って、一路、基本286号線を西へ西へと笹谷峠へ。

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標高200mぐらいまで登って来てるのに、道沿いの気温は摂氏30度。

下界の道では摂氏35度の表示が出てたし、電動アシストでなかったらペダルを漕いでいるだけで汗だくの脱水状態で熱中症になりそうですが、そこは、電動アシスト、軽い運動量なので流れるような汗もかかずに、程よく風を切って走っているので、この気温にしては結構爽やかに走っています。

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セントメリースキー場の脇を少し過ぎたあたりで

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道路沿いにあった日帰り温泉施設。今度、行ってみよー!

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自動車はトンネルへ

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自転車は山道(旧街道)へ!

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しばらく登ると、途中にあった水飲み場

炎天下の中を走って来たので、頭から水をかぶり、顔をバシャバシャ!

冷えているのでイヤースッキリ!

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あとは、くねった道を、ひたすら登っていくと

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宮城県山形県の県境。笹谷峠(標高906m)到着!

ここまで、ギアをほぼ変える事もなく3速で余裕で登ってます。

 

途中、かなり曲がりくねった道ですが、PAS CITY-Xにとっては余裕で、自宅周りの急坂の方が余程勾配がある感じでしょうか。

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トンネルとの分れ道からの、山登りコース。先ほどの水飲み場は42km地点のヘアピンカーブを抜けた辺り。県境は47km地点をちょっと過ぎた辺りになります。

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山形県側から見た『ここから宮城県』の看板。

『ここから山形県』の看板は探したのですが見当たらず?????

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後からGoogleストリートビューで確認してみると、ちょうど宮城県の看板を過ぎた20〜30m先。位置関係はこんな感じで、上の写真を撮影していた私の頭上あたりに(↓手前が宮城県の看板)

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こんな看板があるはずなのだが、不覚にもデカい看板を見過ごしたかな?

なわけ、ないか????

冬場はもの凄い豪雪の暴風地帯だし、化粧直しか修理で一時撤去してたのかな?

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Googleストリートビューで確認出来る笹谷峠付近の映像については、2011年10月に撮影した6年前の物のようですし、6年間の間になくなったのかな???

 

次回、確認してみよう(笑)

 

 

それはさておき、峠を越えて、

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ちょっと山形県側に入ると、山形市内まで見渡せる見晴台が

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遠くにうっすらと見えてる山に囲まれた盆地の間に見えるのが山形市

ということで、宮城県の県境を越え、

ついに、愛車のPAS CITY-Xが山形県にプチ・デビュー!

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ここまで、使用バッテリーは12.8Ahバッテリー1個。

峠を登り切って息絶えましたが、以前、泉ヶ岳で試した際、楽に早く登れる全行程パワーモードオンリーで12.8Ahバッテリーだと高低差900mぐらいは登れるかなと書きましたが、ほぼ正しかった事がわかりました。

 

それにしても、バッテリーの充電に要する電気代にすると10円〜20円でここまで登って来れるのだから、電動アシスト凄し!

  

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ここまで登って来れたという事は、山形市へは一気に山を下るだけで、仙台に戻るより近いので、12.8Ahバッテリーと、積んで来た8.7Ah予備バッテリーで仙台から山形に奥羽山脈を超えて峠越えで行ける事も判明!

 

(今回、自宅から笹谷峠までの往復距離と地形と残っていたバッテリーの余力を考えると、山形市へはもちろん、天童市上山市あたりは余裕で。笹谷越えでちょうど100km越えぐらいの米沢市尾花沢市長井市ぐらいまでは十分行けるかも。

 

尾花沢で一泊を掛けると、鍋腰峠を抜けて北回りコースで仙台へ。高畠町で一泊を掛けると二井宿峠を抜けて七ヶ宿、白石を通り南回りで仙台へ周遊コースで戻って来れるかもしれない。バッテリーにもう少し余裕があると、北は鳴子温泉経由で、南は米沢から福島へ抜けて周遊コースで戻って来れそうですが、手持ちの12.8Ahバッテリーと8.7Ahバッテリーでは、こちらはバッテリー充電もかねて二泊かけないとキツいかな。。12.3Ahバッテリーを標準で積んだ新しい2017年モデルのPAS CITY-Xだと、12.3Ahバッテリーを増設すれば、もしかしたらどのコースも一泊で回れるかも?)

 

こんど、行ってみよう〜〜!と!

 

 

帰りは、初めチョロチョロ中パッパ。で。

最初の急坂は曲がりくねったヘアピン続きで、あまりスピードを出すと危ないので、スピードは控えめに、後は、途中まで時速40〜50kmでかっ飛ばして来ました!

帰りは下り基調なので、速い速い!

 

 

というか、今回は、帰りは、途中までペダルをほとんど漕がなくても『プチ滑空』しながら休んでいても前に進んですっ飛んで帰って来れたのと、電動の場合、山に登っても、一般の自転車のように、体力任せに坂を漕ぎ続けて登りで疲れるという体力消耗行程がないため、淡々とペダルを漕ぎ続ける先日走った平地の100kmコースより、かなり楽だった気がする。

 

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