ヤマハPAS CITY-Xで気ままに電チャリライフ

ミニベロ電動アシスト自転車(PAS CITY-X)であちこち出かけた時の記録を残してます。

PAS CITY-Xの後輪タイヤを交換しました。(チューブは仏式に変更)

先日、後輪タイヤのパンクを修理しましたが、ゴムのりが甘かったのか、修理で貼ったパッチの脇から空気が漏れるようになってしまったので、

3000km〜4000km走って、タイヤも擦り減っていたし、まもなくタイヤを交換しようと思っていたのと、最初、米式バルブが逝かれたのかなと思っていたので、

 

自転車メンテ日和だったし

この際、チューブもろともPAS CITY-Xの後輪タイヤを交換しました。

  

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とはいえ、気に入って使用してたタイオガのBMXレーシング用のタイヤが今年の春に製造終了で、後継機種のスーパークロス向けのタイヤの発売が今月末以降とのことで、まだ手に入らないので、

 

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後継機種が発売されるまでの繫で、タイヤは手元にあった近所の自転車屋で確か1本800円ぐらで買ったシンコーの普通タイヤ(SR-172 20×1 3/8 ブラック)に

 

チューブは、スーパークロス向けのタイヤが発売されたらそのまま使えるよう、こちらも、たまたま手元にあったタイオガの仏式チューブに変更してみました。

 

参考までに、下はこれまで履かせていたBMXレース用タイヤを3000km〜4000km走った状態。中心部分の溝が擦り減って見えなくなっている程度で、中のケーシングは全然奇麗だし、取り外して触ってみたらゴムの肉厚もマダマダあるし、使おうと思えば、まだ、走れそうではありましたが。。。

 

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なお、上のタイヤと同時に取り替えた前輪側は、同じく3000km〜4000km走って今も下の写真の感じで、タイヤの溝のパターンも購入時と変わらないぐらいハッキリしてるので、前輪側は、まだまだ元気にあと6,000km、トータルで10,000kmは余裕で走れるような気がします。(前輪に対し後輪はどうしても早く擦り減ります。)

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それで、

PAS CITY-Xの後輪タイヤの交換手順は以下。

 

まずは、修理をはじめる前に、後輪を外してから、組み立てがわからなくならないように、後輪周りの部品を自転車をひっくり返して写真撮影。(最近、自転車のメンテを怠っていたのでだいぶ汚れてますね〜〜www 今度、パーツクリーナーで奇麗に洗浄してあげよう!)

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なを、部品を外して組み立てがわからなくなったらヤマハのパーツカタログサイトで部品の分解・組立図などを確認出来ます。

 

部品情報検索(パーツカタログ) - 部品情報検索,パーツカタログ | ヤマハ発動機株式会社

 

それで、後輪を外すには、

 

下図の、後輪軸両サイドのボルトや両サイドの13の部品のナット。後輪のローラーブレーキをフレームに留めてる10、11、12の部分、それとチェーンを外さなくちゃいけないので、クランクのところのチェーンケースのカバーを外しチェーンを外すと、後輪をフレームから引っこ抜けます。(あと、図には載ってませんが、後輪ブレーキのワイヤーを締めてるボルトかな。これは、緩めるだけで多分大丈夫かな。私は外しましたが。)

この辺の部品は、機種や同じ機種でも製造年によって微妙に部品が異なるかもしれませんので、事前にパーツカタログの分解図を確認にておくと良いかもしれません。

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チェーンケースのカバーはこんな感じで、5、7のネジを外すと、4、11のカバーは簡単に外せます。

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で!

 

まずは、こんな感じで自転車をひっくり返して、後輪両サイドの軸のナットやチェーンなどを外して後輪を引っこ抜きます。

 

オイルで手が汚れるので、軍手必須!

 

また、お外や床の上で、こんな感じで自転車をひっくり返して作業をしていると、ハンドルのところに付いてるファンクションメーターや変速機のカバーなどのプラスチックや合成樹脂の部品の表面に、地面や床に擦れて傷が付くので、ハンドルの下やサドルの下には、タオルなどを敷いておきましょう。

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ナットなどを外して拡大するとこんな感じ。

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後輪を外して、タイヤとチューブを引っこ抜いたところ。

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今回使用するのは、タイオガの仏式チューブ。

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PAS CITY-Xのタイヤチューブは元々英式なので、先日まで使っていた米式だとそのままリム穴にピッタリなのですが、英式や米式よりバルブが細長い仏式には英式のリム穴は少々大きいので、バルブとリム穴に少々隙間が出来てしまします。

 

そのため、英式用のリム穴に仏式チューブを使う時は正式には隙間塞ぎ用のスペーサーを噛ますのですが、普通タイヤだし、ロードバイク並にもろ高圧状態で空気を入れ訳でもないので、

 

今回は、急場の事でスペーサーが手元に無かったので、応急対応でまーいいかーーー!と、スペーサー無しで、そのまま、使用。(スペーサーを調達したら後で噛ましてあげよう)

 

なお、ロードバイク並みに、もろ、高圧で空気を入れる時はスペーサーを噛まさないと、バルブとリム穴の隙間のチューブ部分に変な力がかかったり擦れたりしてパンクしやすくなります。

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で、タイヤを付けたら、後は後輪をもとの状態に取り付けてやれば、交換完了。

 

前輪は簡単なのすが、後輪は、変速機やらブレーキやらチェーンなどの付属部品が余計に付いているので、交換が面倒だーーー!

 

初心者の方は、自転車屋に持ち込んだ方がベストです。

(とは言え、1度体験すれば、モロ機械音痴の方でなければ感覚は覚える気はします。)

 

なお、話しが戻りますが、後輪を外す際、後輪の変速機側のナットの部分には、下の写真のような内装変速機用のピンがあるのですが、ピンを押してあげると隙間が出来るので、隙間から、緩めたナットなどを外してあげます。(面倒くさいので、変速機のピンを引っこ抜きましたがw)

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(変速機用のピンなど)

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あと、今回使用した

仏式用にはハンディー式の持ち運び用の小さいポンプしか手元になかったので、普通の自転車ポンプで空気が入れられるように、写真がボケてますが、

 

仏式から米式や、仏式から英式にバルブを変換してあげるアダプターなどもあったりします。

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左が仏式⇒米式変換アダプター。右が仏式⇒英式変換アダプター。(1個300円ぐらいだったかな? 仏式を使う時は駐輪場などにもある一般家庭用の自転車ポンプでも空気を入れられますので何かと便利です。)

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アダプターの使い方としては、

 

仏式バルブは下の写真のような構造になっていて、上側の金具を回すと空気を入れるための隙間が、開いたり閉まったりするので、仏式ポンプを持っている場合は、下の状態でポンプに繋いで空気を入れますが(空気を入れ終わったら金具を閉じる)

 

アダプターを使う場合は下の金具を開けた状態で、先端のネジ山の部分に

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米式変換アダプターを写真の方向で、金具の下側に空いてる穴にアダプターをねじ込んで取り付けてあげると

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こんな感じで、仏式でも米式の一般ポンプからでも空気が入れられます。

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なお、一般にある家庭用の自転車ポンプだと、空気入れのチューブの先に付いているこんな感じの金具を外すと米式になる英式・米式兼用の物が多いです。(英式専用の物も多々ありますが)

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後は、アダプターを取り外し、キャップをして出来上がり。

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写真がボケてますが、今回取り替えたシンコータイヤ。

安いのに、乗り心地などは悪くなく、街乗りならこのタイヤで十分かもしれません。

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なお、後輪を外して戻すと、内装変速機の設定が微妙に狂う場合があるので、変速機の調整をしないと行けない時があるのですが、今回は、そのままの設定で問題なく、写真も撮っていなかったので、

 

内装変速機の微調整は、後日、暇を見つけてアップします。