ヤマハPAS CITY-Xで気ままに電チャリライフ

ミニベロ電動アシスト自転車(PAS CITY-X)であちこち出かけた時の記録を残してます。

自転車のブレーキがキーキー音鳴りするので、ローラーブレーキをグリスアップしてみた

このところ、PAS CITY-Xで、標高906mの笹谷峠越えで山形⇔仙台間を往復したり

 

pas.hateblo.jp

 

pas.hateblo.jp

 

最近、色々走り回ってたら、流石にローラーブレーキがグリス切れで、ブレーキがキーキー鳴りしだしたので、CITY-Xの後輪側(リア)に付いてるローラーブレーキをグリスアップしてみました。

 

 

やり方は、簡単。

 

PAS CITY-Xの後輪に側に付いてるブレーキはシマノの「BR-IM31-R INTER M」というこんな感じのブレーキで

 

 

f:id:memomemokun:20170903134402j:plain

 

裏から見るとこんな感じ。

f:id:memomemokun:20170903133821j:plain

 

 

ローラーブレーキの構造については、シマノさんのサイトに詳しいので、

 

そこから引用すると

http://cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/customer-support/s-bike_function/ra-line/inter-m.html

 

ローラーブレーキはドラム、ブレーキシュー、ローラー、カムの主要部品からなっていて

 

f:id:memomemokun:20170903152252j:plain

 

 

動作としては、

ブレーキレバーを握るとワイヤーを伝ってブレーキにあるアームが引かれ

  1. アームから伝わったブレーキ入力によりカムとローラーが回転
  2. ローラーの回転によりブレーキシューが持ち上がり
  3. ブレーキシューがドラムに接触しブレーキがかかる

f:id:memomemokun:20170903152306j:plain

 といった仕組みで

 

ローラーブレーキの場合、格安のママチャリ等に使用されている、バンドブレーキに比べると、音鳴りがしにくく、雨でもバンドブレーキほど制動力に影響を受けないという利点がある一方で、

 

金属製のドラムとブレーキシューという、金属同士の摩擦によって制動力を得ているため、定期的(通常の街乗り程度だと、年に1度とかそんな程度か、もっと少ない)に専用のグリスを注入しないと、金属同士が直接擦れてブレーキがキーキー音が鳴ったりするようになります。

 

 

と、いうことで、メンテナンスは簡単で

 

 

PAS CITY-Xの後輪に付いてるこんな感じのブレーキの『高温注意』と書かれたシールの下の方にある黒っぽい小さなゴムキャップを外して

 

(ちょっとスタンドとかにサビが出ているね。今度サビ落としで奇麗してあげよう)

f:id:memomemokun:20170903142715j:plain

 

 

こんな感じの、 100g、1本1,000円ぐらいで売ってる、シマノローラーブレーキ用グリスを(1本あると、ほとんど一生モンです)

 

f:id:memomemokun:20170903143716j:plain

 

 

こんな感じで、適量注入してやると、とたんに、音鳴りはしなくなります。といっても、馴染むまで少々時間がかかりますが。

 

なを、注入する量は1回このぐらいと決まってる訳ではないので、量は雰囲気です。

(ただし、入れ過ぎ注意。ちょっと入れてみて、走ってまだキーキーするようなら、またちょっと足してみる感じで注すのが良いかもしれません。)

f:id:memomemokun:20170903142636j:plain