ヤマハPAS CITY-Xで気ままに電チャリライフ

ミニベロ電動アシスト自転車(PAS CITY-X)であちこちお出かけサイクリングした時の記録を残してます。

奥松島「大高森」で日本三景を眺めつつ、松島の焼がきに舌鼓してみた。

だいぶ春めいて来た、今日このごろ。

 

今年も自転車シーズンがやってまいりましたが、冬の間、通勤程度でしか自転車に乗ってなかったので、足慣らしに、仙台から石巻・柳津方面へ、1泊2日かけ、のんびりゆったり、CITY-Xで流してまいりました。

松島四大観「大高森」から見る松島

松島四大観「大高森」から見る松島

 

今回は、その2日目、石巻を出発し、野蒜・奥松島辺りで、ゆるぽたしながら春めいて来た松島の風景を楽しんで来た時の写真から。

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朝っぱら、ホテルを出発し、松屋で朝定を食べた後、国道45号を松島方面へ進んでいると、航空自衛隊松島基地を過ぎたあたりから、滑走路と並行して国道と松島基地との間になにやら走りやすそうな真新しい道が1本、見えるではないですか!

 

 

どうやら東日本大震災の後、海岸線から800メートルほどの位置に、海岸防潮堤、北上運河の堤防と合わせ3堤目の防潮堤機能を持つ道路として、先月2月6日に開通したばかりで、

 

Googleストリートビューにもまだ載ってなく!

まだあまり一般に知られてないのか、すれ違う車もなく、真新しい道路のど真ん中を一人独占状態で贅沢に突っ走ってしまいました^^/

 

新雪に初めて足跡をつけた時のようなワクワク感と、私が走った範囲では信号は一切なし!

下の写真の奥が、松島基地になりますが、時折、基地から飛び立ったブルーインパルスの飛行訓練も見る事が出来、気持ちいことこの上なし。

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で、

こちらが、基地と反対の野蒜方向で、鳴瀬川河口目指して真っしぐら。

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旧野蒜港跡

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鳴瀬川河口から0km

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実は、今回走るのは、東日本大震災津波で甚大な被害を受けた地域で、その昔は釣りでよく来たりしたのですが、地震後は、何度か自転車で鳴瀬川河口まで来たことはあったのですが、復旧工事とあまりに傷跡が生々しく、浮かれ気分で奥松島の奥まで自転車で分け入るのは、ずっと、ためらっていたのですが、地震から8年経て、ようやく個人的に立ち入ることが出来ました。

 

この辺りで津波およそ8メートル。

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鳴瀬川河口から見る野蒜海岸と、その奥の奥松島。

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綺麗な松林の防潮防風林があった野蒜海岸は、コンクリートの防潮堤(上を自転車で走るには丁度いいのですが)に変わり、防潮堤の周りに少しずつ松を植林しているようですが、いまもまだ殺風景なままです。

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また、海岸の半分は今も復旧工事の真っ最中です。

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で、復旧中の野蒜海岸をすぎ、はば20メートルほどの運河で隔てられた橋を渡ると奥松島のある宮戸島になります。

 

今回走ってみたコースは以下で宮戸島の半分ぐらいですが、

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運河を渡り、宮城県道27号奥松島松島公園線(奥松島パークライン)を進んでいくと、36km手前付近から、こちらもまだGoogleストリートビューに載っていない!真新しい舗装道路があるではないですか!

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以前は本当に先まで行けるの?と思えるような荒れた鬱蒼とした砂利道だったと記憶してるのですが、Googleストリートビューに載っていない!真新しい舗装道路を進んでいくと、

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標高106mの大高森山頂まで0.7kmの表示が。

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古くから日本三景・松島を眺望する地として知られる大高森は、松島四大観のなかでたぶん随一の眺望で、よく観光写真にも使われ、

 

これまで、松島のガイドブックや巷の大高森紹介サイトなどでは大高森への登山道として、奥松島パークライン沿いにある大森観光ホテル側から登る表登山口と縄文村側から登る西登山口が一般的に紹介されてましたが

 

室浜への舗装道路が出来たことで事情は変わりました!

以下、大高森山頂に続く3箇所からの点線が、山頂への登山道ですが、歩いて登る以外方法がない表登山道や西登山道と違い、東側ルートについては、先ほどの山頂まで0.7kmの表示のあった舗装道路の分岐点から、登山道の途中までは道幅1.5メートル以上3メートル未満の軽車道として、点線ではなく実線の地図記号国土地理院の地図でも表記されています。

 

Googleストリートビューで見ると、2年前はまだ舗装中の新道ですが

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電動アシストやバイク、また脚力に自信があるならマウンテンバイクなどの自転車でも、登山道の途中、頂上まで歩いて5分ぐらいの標高65m付近まで一気に駆け上がることができます。砂利道に轍があることからも分かる通り軽自動車でも途中まで登って行けそうですが、ただし、対向車が来たら回避は困難な感じではありますが

 

電動アシストなら、軽車道の先の徒歩道だって登れますので

 

頂上まで歩いて5分ぐらいの標高65m付近で自転車を止め、そこからは表登山道や西登山道に比べると遥かに緩やかな遊歩道のような山道を登って行くと(階段でなければ、CITY-Xで山頂まで登れそうです)

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汗もかかずに!着きました大高森展望台!

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当日は晴天とはいえず

コバルトブルーに映えた松島の島々という訳にはいきませんでしたが

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私の下手くそなスマフォ写真でお伝えできる以上に、思わず「お〜〜〜!」と感嘆してしまういい眺めでした(夏場より草木が視界を邪魔しない、新緑前の今の時期が、一番視界がいいかも知れません)

松島四大観「大高森」から見る松島

松島四大観「大高森」から見る松島

 

 

で、大高森の上から松島の全景を眺めた後は、

 

室浜で、ちっらとだけ嵯峨渓の触り的な海岸風景や

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室浜漁港

室浜漁港

 

 

大浜、月浜の脇を通り、椿ロードのある月浜海岸の西の丘を徒歩で150mほど登った

 

 

小高い稲ヶ崎公園の上から、大浜・月浜の海岸風景や

 

晴れた日には福島県の相馬方向まで眺望できる海岸風景を眺めながら

 

里浜にある

 

奥松島縄文村歴史資料館の広場で手作りの土屋根の竪穴住居をちらっとだけ見学しつつ

 

 

野蒜にある松ヶ島海鮮堂で松島の焼がきに舌鼓してみました。

 

松島の中心部から離れているので、1,080円で10個ぐらいの焼きガキが待たずにたんまり食べられることがおおいです。

 

 

食べ放題ではありませんが、人気の牡蠣小屋で時間制限で時間に追われて食べるより、私的にはこう穴場で食べる方が好きだな〜〜! お一人様1,080円 2セット頼めば、普通の人なら量的に十分以上です。

 

で、焼きガキは、ナイフをグリグリとカラの間に抉じ入れ、中をちょっとグリグリすると簡単にあけられます。

 

なお、飽きるくらい牡蠣を食べたいなら、60分、2000円食べ放題、嵯峨渓遊覧船の発着所でもあり大高森表登山口側にある奥松島公社の焼がき施設もおすすめです。

 

プリプリ〜〜!

 

 

 

【併せてどうぞ】 ↓ 松島の地元の人が薦める、地元の温泉。

 

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