軽米町から奥入瀬・十和田湖まで走ってみました


電動アシスト自転車で北東北ユルポタの旅、第4日目。
この夏、暇があると自転車で走り回ってたので、先月はひと月前の8月11日からの記事ですが、本日は、岩手県、青森県、秋田県3県にまたがるコースで
昨日泊まった軽米町を出発し
八戸、五戸、六戸と抜け、十和田市から奥入瀬川沿いをさかのぼり、今回の目的地の一つ、風光明媚な奥入瀬渓流、子ノ口 、十和田湖畔に至る 110 kmコース。
- 最大標高: 484 m
- 累積標高(登り): 1230 m
- 累積標高(下り): 965 m
朝8時半に少々どんよりした曇り空の中、軽米町を出発。

八戸市までは峠をひとつ超えなければいけないので、国道340号に乗り、軽米町を出発すると早速登りがスタート。


気温19度。
今回の北東北の旅、8月のお盆中というのに、2日目の気仙沼出発以降、結構、涼しい気温で助かっています。

しばらく坂道を登っていくと、岩手県と青森県の県境になるのですが、軽米町と八戸市の境にはその名も『県境』という名の南部バスのバス停が!

宮城、岩手をくねくね走って、いよいよ、青森県に突入!

八戸市から

八戸三沢線に乗り

途中のローソンで軽い朝飯がわりに甘ったるい道明寺を口に頬張りながら

五戸をすぎ

六戸に入ると、見えてきました奥入瀬川。

その後は、気仙沼出発後、お久しぶりに再会の国道45号線に乗り

十和田市に突入。

で、丁度、昼飯時に見つけちゃったの「みちのく温泉」。
昨日は旅館の沸かし湯だったし、これは入らない訳にはいかないでしょう!ということで、早速お湯を拝借。

街中にある銭湯風の作りの温泉ですが、これがまた侮れない。最初成分表を見ないで入ったら、頭を洗ってたら、洗ったはずなのに、髪をすく指がトロとするのですよね?
え??? 間違ってリンスで洗っちゃった?と思ってボトルを見るとやっぱシャンプーって書いてあるし、これは、もしや!と思い分析表を確認したら、かなりレベルの高いメタケイ酸入りアルカリ泉の『美人の湯』って奴で、トロとするのは、メタケイ酸とアルカリの効果で、油じゃないのでちゃんと濯ぐとすっきりさっぱりの上、メタケイ酸の程よい保湿感。街中の銭湯おそるべし。


思いがけなくいい湯を発見した後は、近くの回転寿司で、のんびり昼食。

と、
思わず、途中で2時間ほどのんびり休憩してしまったので
先を急いで十和田湖おいらせライン(国道102号)で一路、奥入瀬渓谷へ、

左手に見えるのは奥入瀬川

14時半現在、気温18度。

道沿いの奥入瀬川もだんだんと雰囲気も増し


奥入瀬川に設けられた可愛らしい立石ダム。ここで取水した水が約5kmほど導水管で運ばれ下流にある石立発電所の3台の水車を回すんだとか。出力約1万kW。有効落差56.4m。

で、立石ダムを過ぎ、国道102号と国道103号が交わる焼山の橋を渡ると、いよいよ、焼山から十和田湖東岸の子ノ口までの約14kmにわたる奥入瀬渓流の始まり始まり。

とはいえ、温泉でのんびりし過ぎて焼山到着が15時。
明日は晴天のようですし、本格的な奥入瀬散策は明日ということにして、ちょっと、駆け足気味で奥入瀬を流してみることに。


いや〜〜!
緑に渓谷にマイナスイオンと渓谷を渡る風が心地よい。


焼山からだと登りになるのですが、勾配もわりとなだらかで、自転車で走るには最高の道ですね〜〜!

ひととき、奥入瀬ワールドの別天地を楽しみながら、



銚子大滝を遠目に眺めながら

↓これは翌日に撮った動画。

のんびりと、十和田湖畔の子ノ口に17時ちょい前ぐらいに到着。

後は十和田湖畔を流しながら、って、デカすぎて、私のスマフォじゃ全体を撮りきれないわ〜〜。十和田湖。


一旦、十和田湖の東湖から西湖へは坂を登り

宇樽部トンネルを抜けて


乙女の像などもあったりする、休屋へ。ここからは秋田県。


で、今度は、十和田湖を西から見ながら、って、ほんと、十和田湖って広いね〜〜。



十和田湖西側湖畔にある本日のお宿「民宿さくら荘」さんに到着。

近所のホテルからわざわざ食事に来る方がいるぐらいお料理が美味しい民宿だそうで、残念ながら私は今回は素泊まりでしたが、
沸かし湯ですが、お風呂も広く、まったりのんびりですわ。

ということで、
明日は、十和田湖と奥入瀬をもう一度散策しながら、次の目的地の中間地点、大館まで出発だ〜〜。
つづく。